「お金の大学」を読んで!経済的自由について考える!!

今回は最近改訂版が発行された「改訂版 お金の大学」(著者:両@リベ大学長)を読んでの感想です。

本書は自由な生活を手に入れるにはどうすればいいのかをテーマにしているため、FIREやお金持ちを目標としている自分にとってはには非常に役に立つ書物となりました。

 

内容について

簡単に書籍の内容についてまとめると、経済的な自由を得るために資産所得>生活費の状態を目指し、そのためにはお金にまつわる5つの力を身につける事が大事であるという事を述べています。

具体的な5つの力とは以下の通りです。

① 貯める力:支出の最適化をするために固定費の見直すこと

② 増やす力:資産拡大のためのインデックス投資や高配当投資をすること

③ 稼ぐ力:収入アップのために転職や副業をすること

④ 使う力:人生の幸福度を上げるためのお金の使いかた

⑤ 守る力:作った資産をだまし取られないような知識をつけること

 

それざれのについて

①の支出の最適化を図る貯める力と②の投資の増やす力については誰がやっても直ぐに同じ効果(結果)が得られると思われる再現性が非常に高いことがお勧めとして紹介されていました。

③の稼ぐについては本書内でお勧めの副業等は紹介されていて、収入の柱を増やす方法を紹介しています。

④の使う力と⑤の守る力は本書ではページ数も少ないものの、内容的にはお金持ちになるための大切な事が書かれていました。

 

感想

すでに社会人になっている人は本書内にある2つの力、貯める力(生活費の最適化)と増やす力(資産形成)で、時間をかければ、30年もかければ確実に経済的自由の獲得の実現は可能になるのではないかと感じられました。

お金持ちになるための時間を短縮するとしたら、稼ぐ力が欠かせないのですが、ネックなのが稼ぐ力の難しさにあるところです。

稼ぐに関しては個々の能力に影響をうけるため、同じ教えを実行してもできる・できないがあるであろうから、皆が同じように稼ぐことは出来ないと感じるからです。

例えば、通信料金の節約といった方法では携帯料金を月8000円のキャリアから月2000円の格安SIMに乗り換えれば、誰がやっても同じく2000円で使用ができ5000円の節約が可能になります。

また、インデックス投資等の投資では、同じ証券会社・銘柄・金額・購入日が同じであれば、みんな同じ結果になる事は確実なので、相場環境がよければやった人全てが恩恵を受けられます。

これらについては誰がやっても全く同じ結果になるいわゆる再現性の高いものといえるでしょう。

一方、稼ぐに関してはこの限りでなく、個人が持っている能力・かけられる時間・持っている資金量など、人によって条件が全てが異なるため、同じ結果が得られないというのが実際のところだと思います。
 
できる人は教わらなくても出来る、そこそこできる人であれば教われば出来る、できない人は教わっても出来ないといった感じになるのではないかと思います。
 
FIREの定義するところの「早期退職」にこだわらなければ、稼ぐ力がなくとも時間をかけさえすれば、無理に稼ぐ事に力をそそがなくても経済的自由が可能ではあると感じました。
 
 

終わりに

お金持ちになるための方法(経済的自由)がわかりやすく体系立てられいる書籍でしたので、読んだことがない人は一度読んでみるといいと思います。

FIRE目指して行動している人には改めて頭の整理ができたり、参考になる部分が多々あると思います。

本文のなかにある「今日が一番若い日です」というフレーズが非常に印象に残る書籍でもありました。

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ABOUTこの記事をかいた人

関東在住の平凡40代サラリーマン。 既婚、子一人。 趣味は漫画・読書・投資・ネット検索すること 「小さいことからコツコツ」、「楽しそうなことはやってみる」 をモットーに自由にやりたいことにチャレンジしてます。