今回も趣味について書いてます。
きっかけは?
趣味の中に漫画を読むことがあります。
漫画を読むきっかけはなんであったのか記憶をたどってみると、絵本が原点なのかなと思います。
文字がびっしりの小説とかと違って、適度な文字と目でみて楽しめる絵が描いてあるのが良かったのだと思います。
小学校時代
本格的に漫画に興味持つようになったのは小学校くらいからだと思います。
親が買ってくれた小学〇年生のとかの雑誌内にある漫画を読んだのがはじまりです。
その頃はストーリーとかよりも、漫画のキャラクターとか絵がみられるのを楽しんでたと思います。
そのあとは、何かのきっかけで巡りあった、月刊誌だったコミックボ〇ボ〇とかコ●コ●コミックなんてのがあります。(ちなみなコミックボ〇ボ〇は廃刊になっているそうで)
この2冊はよく読んでました。
自分が購入するようになったのがこの2冊からです。(そういえばその頃ってお小遣いもらってたかな・・お年玉とかでもらったお金をためて買ってたな~)
こうした雑誌の良い所は、多く作家さんの漫画がのっている事で、1冊買えばいろんな作家のいろんな作品が楽しめた所です。当時は飽きずに同じ作品を、繰り返し読んでました。
また、この頃になると言葉の意味もわかってくるので、ストーリー性や話の展開とかも楽しめるようになってきました。
連載されている作品でも、一話完結ものと続きもの分かれるから続きものだと、次がどんな展開になるのか気になって次月の販売日に早くならないか、とてもまちどうしかったです。
いまだったら気に入った漫画は、その後に単行本を買って集めるなんてこともしただろうけど、あの当時は小遣いもそこまでないし、当時の財力ではそこまで出来ませんでした。
中高時代
中高くらいなってくると当時ジ〇ンプが流行っていたためかよく読んでました。(いつの間にか上の2冊は卒業です)
当時連載されてた作品って男くさいもの多かった気がしてます。
大概はバトルものになるのは今も昔も変わってないかな。
クラス内で回し読みとか、友達から見たことない漫画を見せてもらったりしてこの時から興味の対象が急に増えた時でもありました。
この後は、読む対象の雑誌の種類もふえてきてホントによく漫画を読んでました。今も惰漫画読むことは続いています。(ほぼ雑誌ですが)
まとめ
今も飽きずに続いている趣味とかって、幼少の頃好きだった事がそのまま引き継がれてるなと思います。
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