今も続いている趣味の一つにネット検索について書きます。
何をするの?
ネット検索、楽しいですよね。
今は非常に便利な時代で、スマホやパソコンから様々な情報が得られます。
商品購入しようと思ったら、ちょっと検索すれば、細かい商品説明やら、実際に商品を買った人のレビューやら、自分が購入しようと思ったもので、買うための判断材料となる情報がかなり出てきます。
メーカー側記事や個人のまとめ記事とか、かなり参考になります。
昔はここまで優良な情報って得られなかったと思います。
きっかけは?
ネットの存在を知りだしたのが、最初にパソコンを買った、窓95が発売された時でした。
その時はまだ、ネットってそこまで普及していなかったので、今のようにネットを使って買い物とかなかったと思います。
また、そこまで便利なものとは思いませんでした。
使用も主にメール機能ぐらいしか使ってなかったです。
当時の状況
当時、情報を手に入れるとしたら、本を読むが好きだったせいもあってか、専門書籍とか人に聞く事が多かった時でした。
情報を調べるとしたら、書店で書籍を手に入れるか、図書館に出かけて調べるかのどちらかでした。
専門的な書籍は、一般書店ではなかなか手に入りにくく、欲しい書籍を手に入れようと思ったら、
必要な本屋を探すところからはじまって、探し出したあとに実際に書店に足を運んで
書籍を見つけるっていう、当時はかなり地道な事をしてました。
(今ならネットでポチポチで可能です)
あとは図書館に通って調べものもしてました。
古い資料とか書籍を見つけるにはちょうどよかったからです。
現在は?
その後、時は流れて、だんだん昔よりもネット環境が整いだしてパソコンだけなくスマホからでも情報が取れるようになりました。
今って、データがネット上に溢れていて、専門家含めて様々な人が各種のツールつかって情報発信しているから、
すこし調べれば、たいていの事はわかります。
言葉の意味とか、専門的なこととか、スマホやパソコン使って家にいながら調べられるのは楽ちんです。
ネット検索を始める前はよく週末とか書店や図書館に行くこと多かったですが、今は家に居ながら検索できるので、出かける時間をそのまま検索に時間をつかっていくという、インドア派系にまっしぐらという道に自分を向かわせてくれました。
(移動時間を気にしなくてすむぶん、調べだすとトコトンやれるので一度検索しだすとやめられないとめられません・・・)
ホントにネット検索は、昔のアナログ検索からデジタル検索へと自分の収集する満足感を大きく広げてくれた存在です。
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